東京や神奈川などの大都会では、日々行き交う人々の顔や特徴は覚えていないはず。
でも、相手がいつもあなたを見ていられる状況があったとしたら・・・。
知らないところで大切なプライベートや社内の内情が漏洩しているとしたら・・・。
これらの多くが盗聴・盗撮・GPS設置などを原因としたものであり、犯人は身近な人物に限らず、全く接点も面識も無いような人まで幅広く存在しています。
怪しいと感じた際はぜひ早めの調査をご検討ください。
警察は探してくれません!
盗聴機器を設置された疑いがある場合、警察は、住居侵入や器物損壊として捜査を進めることは出来ても、盗聴器などが設置されているか探す目的の捜査は出来ないのです。操作の過程で盗聴器などの実機が発見されたとしても、住居侵入罪などの観点からの捜査となります。
■盗聴器・盗撮の調査は探偵しか調査できない特殊業務なのです。
盗聴・盗撮は犯罪です。
盗聴・盗撮はプライバシーの侵害であり、器物破損罪、住居侵入罪、電波法違反などの法令や刑法違反となります。
また、ストーカーや空き巣などさまざまな犯罪に発展する場合もあります。
ただし、証拠がない状態ではなかなか警察は動いてくれません。
Dearでは、対象機器の発見後はすぐさま回収せず、犯人が引き取りに来た時の証拠撮影・警察への被害届など、事後の対策もアドバイスいたします。
現代の巧妙化した盗聴も対処可能
盗聴器の大半が電力を必要とする、または電波を受発信するものです。
弊社では特殊機材と専門調査員に加えて、電気工事士資格保持者も同行手配したうえで、家庭内の電気配線の加工確認や電線切断や引き直しなども実施しております。(関東では弊社だけの特殊スキルです。)
これにより、発見後の対策も同時に行えますので、今後おびえて暮らす心配が無くなります。
